私たちは日々、
今回のテーマは
「処理能力を最大化する仕事術」です。

ビジネスパーソンの処理能力というと
「顧客訪問回数」「アイデア出しの数」「メール処理能力」などと思われがちですが、
それは違います。

顧客訪問回数、アイデア出し、メール処理本数が多くても、
仕事で成果が上がらなければ無意味です。

ビジネスパーソンの生産性は、
ある時間でどれだけの「成果」を上げるかで決まります。

これが「ビジネスパーソンの処理能力」です。

さて、皆様の周りにいつも忙しそうだけど
なかなか成果が上がらない人っていませんか?

一方で、忙しそうに見えないけど余裕で大きな成果が出てる人もいると思います。
この違いのカギは「ボトルネック」の発見と活用にあります。

そこで今回は、
エリヤフ・ゴールドラットが名著「ザ・ゴール」で提唱した
「TOC(制約条件の理論)」をもとに、
ボトルネックの発見と活用を通して、
仕事で成果を劇的に上げるための仕事術を学んで行きます。

Part1-1:TOC(制約理論)とは何か?

Part1-2:TOC(制約理論)とは何か?

Part2-1:TOC(制約理論)の応用

Part2-2:TOC(制約理論)の応用

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