「経営者目線?自分は部下もいないし、全然関係ないね」
と思いがちです。

しかしこの「経営者目線」があるか否かで、
見える世界が大きく変わり、
いい仕事が出来るようになります。

会社の看板に安住、上の指示を待ち、
与えられた目標以上はやらない。
こんな仕事スタイルでは仕事の成果はあがりません。

上の指示とは無関係に自ら「あるべき姿」を思い描いて
「現状」を把握し、やるべきことの実現を目指す。

こんな仕事スタイルを身につけた人は、
現場の社員でも飛躍的に成果が上がっていきます。
両者の違いが「経営者目線」なのです。

この「経営者目線」は才能ではなく習慣です。
誰でも磨けば身につきます。

そこで今回の講義では、
ファーストリテイリングCEO・柳井正さんの著書
「経営者になるためのノート」を題材に、
経営者目線をつけて行動に繋げる方法を学んでいきます。

Part1:経営者とは、何か? 〜「成果」の本質から考える〜

Part2:「変革する力」 〜ユニクロ式イノベーターの作り方〜

Part3:「儲ける」「チームを作る」「使命感」 〜経営目線の行動戦略〜

アンケートはこちらから